2008-06-30(Mon)
四国では,そろそろ真夏日も増えてきている様ですが,四国八十八ヶ所お遍路さんは,元気にお参りされていますでしょうかo(^-^)o
さて,遍路塾では,ブログをご利用しやすい様に,各記事をテーマ別に,カテゴリー分類していますが,そろそろ,遍路のカテゴリーの記事が増えてきましたので,お遍路さんの知識に関する記事を遍路基礎知識のカテゴリーに移動しました。
また,今後も記事が増えてきた場合は,整理を兼ねて,カテゴリーを増やしたり,記事の移動を行いたいと思いますので,遍路塾にリンクやブックマークをされている方は,お手数ですが,遍路塾のトップページ【http://carnet1.blog119.fc2.com/】に変更お願い致しますm(_ _)m
2008-06-29(Sun)
十二神将は,薬師如来を信仰する者を守る十二人の神将。また,薬師如来が修行中に「病苦を除き,安楽を与える」と,衆生を救うために発した十二の願いを守護する神でもある。
後世には十二支と結びつき,十二支獣の上に座ったり,額に十二支獣を頂く姿で現されている。
子は宮毘羅(くびら),丑は伐折羅(ばさら),寅は迷企羅(めきら),卯は安底羅(あんてら),辰は摩尼羅(まにら),巳は珊底羅(さんてら),午は因陀羅(いんだら),未は波夷羅(はいら),申は摩虎羅(まこら),酉は真達羅(しんだら),戌は招杜羅(しょうとら),亥は毘羯羅(びから)と呼ばれる。
功徳は病気平癒・身体健全・除病延寿・災難除去・現世利益を授かる。納経所にてこの「十二支の一生お守り」を授与(1000円)している。
本堂と大師堂の間にある「願い棒修行」は,京都の東寺でも行われている。願い棒を年齢分手に握り,願い事,年齢,氏名を言い般若心経を唱えながら,右回りに修行大師像を回る。
(平成20年6月1日発行 第291号 情報紙「へんろ」引用)
6番札所 安楽寺さんの山門を入ってすぐ左側にある池の辺りには,「大師身代わりのさか松」があります。
これは,昔,ある猟師が,松の下で修行中の弘法大師を猪と間違えて矢で射ってしまったのですが,その松が身代わりとなって矢を受けてしまいます。
弘法大師は,折れた松を逆さに植え,「もしこの松が栄えたならば,この地を踏む者は災厄を逃れるであろう」と言われたそうです。
それ以降,松は栄えている事から,「大師身代わりのさか松」と言われています。
ちなみに,松の前の池の辺りには,たくさんの「厄除けゆびわ」が,奉納されています。
それだけ,ご利益があったのでしょうネo(^-^)o
参考にされて下さい。
2008-06-27(Fri)
いつも【遍路塾ショップ】のご愛顧ありがとうございます!
【遍路塾ショップ】の商品を発売したばかりなのに,もう,何人かの方に購入して頂いて,私もちょっとビックリ(@_@)
以前,芸能人の北野武さんが,「お客様からお金を頂くという事は,どのくらい信頼されているかというバロメーター!」とお話しされていたのを思い出してしまいました。
遍路塾が,信頼されていると言う事は,今後の作品創作の大きなエネルギーになったと共に,更に皆様に喜ばれる作品作りをしなければいけないと再認識致しました。
どうも,ありがとうございましたo(^-^)o
遍路塾では,これからも,便利で役立つ情報をどんどん発信して行こうと思っていますので,どうぞ応援よろしくお願い致しますm(_ _)m
2008-06-23(Mon)
障害者の就労機会を広げようと,障害福祉施設を運営する社会福祉法人「馴鹿」が松山市湯之町の道後商店街に簡易宿泊所「お接待処 道後あい」をオープンさせた。
お遍路さんが利用しやすい格安料金にして,交流の場を目指している。スタッフは,ふき掃除,布団のシーツ・枕カバーの交換などに当たる。
伊予鉄道後温泉駅から徒歩1分,道後商店街入口から4軒目,杉養蜂園横の細い路地の奥に位置する。
「道後あい」は,和室1部屋(定員6人)と洋室1部屋(定員4人)の2階建て宿泊棟と平屋の炊事場なとがある。一泊朝食付き大人3000円,中学生以下2000円。徒歩3分の場所にある「道後温泉本館」の入浴券付き。朝食(1人1食)はセルフサービス。
ご飯・味噌汁・ジャコ天・生タマゴ・のりがセットになっている。
宿泊者は,炊事場で調理するのはいいが,後片付けと火の元には十分気を付けて下さいと世話人の亀井さんが話す。
施設内には,シャワーや洗濯機も設置され無料で利用できる。物干し場もあるので便利だ。予約の受付時間は11時〜20時までだが,当日の予約は早めにしよう。問い合わせは,道後あい・電話089(934)0228。
(平成20年6月1日発行 第291号 情報紙「へんろ」引用)
宿泊の定員が決まっている様ですが,それにしても,この宿泊費は,とっても安いですネ!
私も,また機会がありましたら宿泊してみたいと思いますが,皆さんも遍路宿探しで困った時などに,連絡してみても良いかも分かりませんネ!(b^ー°)
2008-06-22(Sun)
【遍路塾ショップ】オリジナルデザインの四国八十八ヶ所遍路/南無大師遍照金剛のデザインを微調整しましたV(^-^)V
シンプルデザインになっていますので,四国八十八ヶ所遍路のお参りや厄除け,開運などのお守り以外にも,色々アレンジできると思います!
下記に商品を掲載しましたので,興味のある方はアクセスしてみて下さいネ!(b^ー°)
※梵字の意味は【菅笠や白衣の梵字の意味は?】を,ご確認下さい。▼四国八十八ヶ所遍路/南無大師遍照金剛
【PC専用】
2008-06-22(Sun)
【遍路塾ショップ】オリジナルデザインの四国八十八ヶ所遍路/弥勒菩薩/弘法大師/梵字のデザインを微調整しましたV(^-^)V
シンプルデザインになっていますので,四国八十八ヶ所遍路のお参りや厄除け,開運などのお守り以外にも,色々アレンジできると思います!
下記に商品を掲載しましたので,興味のある方はアクセスしてみて下さいネ!(b^ー°)
※梵字の意味は【菅笠や白衣の梵字の意味は?】を,ご確認下さい。▼四国八十八ヶ所遍路/弥勒菩薩/弘法大師/梵字
【PC専用】
2008-06-20(Fri)
NHKで放送されている韓国ドラマ/ペ・ヨンジュン主演の「太王四神記」が大人気ですよネo(^-^)o
私も毎週楽しく拝見していますが,ここに出てくる四神(しじん)は,風水にと〜っても関係しているのですが,あまりご存知じゃない方も多いと思いますので,ちょっと,ご説明しておきますネ!
風水の四神とは,4つの方位を守る守護神の事で,適所に配置されて理想の状態になった事を四神相応(しじん そうおう)と言います。
抜群の安定感と発展が特徴で,日本では京都の前身である平安京の遷都にも取り入れられています。
この四神が守護する方位は
★東/青龍(せいりゅう)★西/白虎(びゃっこ)★南/朱雀(すざく)★北/玄武(げんぶ)になりますが,その他にも四神を統轄する役割を持つ
★中央/黄龍(おうりゅう)があります。
自分が,どの守護神の気になるのかチェックした上で「太王四神記」を見ると,また違った意味で面白さが倍増すると思いますので,以前アップした【
気のキーワード早見表】に守護神を追加,修正しました!
興味のある方は,さっそくチェックしてみて下さいネV(^-^)V
2008-06-19(Thu)
人間,生きていれば,いろんな事がありますよネ!
私も昔から何かと,お大師さんには,ご縁があったのですが,まさか自分が四国八十八ヶ所遍路の旅に出ようとは夢にも思っていませんでした。
ところが,ある日,心の支えになっていた元気な母が,いきなり亡くなってしまいました。
この時の精神的なショックは,とっても大きなもので,何とか母の供養をと思い,その後の私の人生を大きく変える事になる四国八十八ヶ所遍路の旅に出たと言うのが,最大の理由です。
この四国八十八ヶ所遍路の旅の中で,たくさん気付かされた事がありました。
「いくら悲しくても,苦しくても,最後は,自分の足で立って,自分の足で歩いて行くしかない。それしかない。」と言う事は,今の私の生活の中にも生かされている様に思います。
少し時間はかかりますが,「あと一歩,もう一歩」少しずつの積み重ねが大切ですネ!
最近,嫌な事件が増えていますが,この遍路塾が皆様の幸せのきっかけの一つになればと思います(^O^)
2008-06-18(Wed)
昨日の【
些細なことでも積み重ね。相手に心を届けられるよ!】で,詩集「にんげんだもの」の著者「相田みつを」さんについて,書きましたが,ご存知じゃない方もおられると思いますので,ちょっとご説明しておきますネ(^O^)
相田みつを(あいだ みつを/本名:相田光男/1924年5月20日〜1991年12月17日)。
詩人/書家。
栃木県足利市生まれ。
栃木県立足利中学校卒業後,歌人の山下陸奥に師事。
1942年に曹洞宗高福寺の禅僧,武井哲応老師に出逢い,在家まま師事し仏法を学ぶ。
1943年に書家の岩沢渓石に師事。
全国各地で個展を開いていたが,1991年12月17日,脳内出血で足利市内の病院で永眠。享年68歳。
「にんげんだもの」は詩人「相田みつを」さんの代表的な詩集で,行き詰まったり,苦しんだり,悲しんだりしている人達に向けてのメッセージを相田さん自身の書で認めたものです。
一つ一つの詩には,「つまづいたって いいじゃないか にんげんだもの」という相田さんの思いが込められています。
以上,参考にされて下さいネV(^-^)V
2008-06-17(Tue)
---四国八十八ヶ所霊場会 土佐部会発行「和尚の心・高知編/第35番 清瀧寺住職 伊東聖隆」から---
今は家庭の仏事の仕方が分からなくなっている時代と言われます。葬式は葬儀屋さんというサービス業者に任せてしまい,自分でやろうとしません。伝えるべきものまで次の代に伝わらない現象が続いているのです。「おかしい」という意識すらなく,自分にできないことは人に頼むという発想になっています。すると自分にできること,出来ないことの区別もつかなくなり,人に頼んでできたことでも自分でできたと錯覚してしまいます。これが高じると「自分は何でもできる」と思うようになります。
そこに驚くほど大量の情報が加わります。何でも知っていると錯覚して,自分にとって何が大事なのか分からなくなり,考えようともしなくなります。
どうすればいいのか,正直いって私にその答えは見つかりません。私に言えることは「地に足をつけて,考えるべきことは考えていかざるを得ない」ということです。
人間幸福になれるとしてもいくら頑張っても1人だけ,他人を幸せにすることなんかできない━という考え方もあるようです。あるいはその通りかもしれない。しかし,ほんのちょっとしたこと,ちょっとした言葉で自分の心を届けることができるとすれば,そうしようじゃありませんか。
たとえ相手とキャッチボールできないとしても,やってみようじゃありませんか。
率先しないといけないのは「和尚」です。些細なことからでも,積み重ねていくことが大事です。私たち和尚のほんのちょっとしたこと,ちょっとした言葉でプラスの方向に,心が楽になるように感じていただけるなら,そのきっかけを作りたいと考えています。
(平成20年6月1日発行 第291号 情報紙「へんろ」引用)
私が,よく読んでいる本に「相田みつを」さんの詩集「にんげんだもの」があります。
この本の中の言葉一つ一つは,相田さんの本音で書かれていますので,何度も読み返しては苦笑い・・・
悲しい時や苦しい時,行き詰まった時などに,読むと心に響きますヨ!!
心のキャッチボールって,きっと,こう言う事なんでしょうネo(^-^)o